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いじめ問題について

私が学校に行かなかった大半の理由に、小学校で幼馴染の子がいじめられていたから、という
のがあります。

私自身不登校だったから、学校でのいじめの経験は、されたこともしたこともないんですが、
幼稚園のころに友達に誘われて悪ノリでいじめに等しい行為をしてしまったことがあって、だ
から私は自分の中でいじめ加害者だったころの記憶が深く残っていて、それでもう、二度とあ
あいうことをしたくない、という気持ちが強く、それが不登校の決定打でした。今思うと。

学校でのいじめに関しては、エッセイや本や漫画で読んだ知識しかないのですが、自分の幼稚園
のころにしてしまった過ちと照らし合わせて考えると、いじめって、その場の周りの子どもを極端に
分けると、いじめの加害者になるか、被害者になるかのどちらかのパターンになるケースが多いと
思います。私は前者でした。

断れなくて一緒にいじめをしてしまうか、勇気を出していじめをしなかった場合は、次のいじめ
のターゲットになるか、のどちらかな気がします。

もちろん、グレーゾーンの子もいると思います。黙って見ているだけの子も多いと思います。

でも、クラスで言ったらやっぱり、いじめグループといじめられるグループの2種類に分かれるん
じゃないかなぁ、と。

その時に、私は幼馴染の子を助けていじめられる側にまわるんじゃなく、グレーゾーンだとしても
いじめる側になってしまうだろう、という予想が私の中にはありました。

だから、学校に行っておけばよかった! と思った時期もありましたが、今はそう思いません。

友達は、かなり手ひどくいじめられていました。病院で入院するぐらいの怪我をしたり、命が危う
くなるまでの壮絶ないじめにあってました。

私はただ、不登校をしていじめと関わらない日常を保つのが精いっぱいで、その子を励ますことも
できませんでした。

いじめが緩和される状態になることはあっても、なくなることはないと思います。

もしいじめや、いじめじゃなくて他のことでも、辛くて学校に行けないときは無理をして行かなくて
いい、と私は思います。

でも、世の中には、「学校に行かないくらいなら、不登校になるくらいなら、辛くても我慢するべきだ」
と言うかたも多いです。

だけれど、逃げることも人生の中に何度かあってもいいと感じます。逃げないでため込んでしまうよ
りも、少しの間だけ辛いことを忘れて、自分のやりたいこと、楽しいこと、わくわくすることを優先する
期間があっても、全然いいと思います。

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プロフィール

松葉ヒロ

Author:松葉ヒロ
幼稚園を中退し不登校をし、色々あって大学を卒業しました。

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